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浅田真央の父が母に肝臓移植していた!? [浅田真央 父]

浅田真央選手のソチオリンピックでの活躍がまだ記憶に新しいですね♪


SPではまさかの転倒で16位スタート。
ですがそこからFRで6位まで巻き返しました。


トリプルアクセルも無事に成功させて
世界中を感動させて
金メダリストよりも日本では目立っていた感じでしたね笑

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今回の記事では、
そんなスパースターの浅田真央選手を育てた母親と父親についてかいていきます。


たびたびテレビでも取り上げられていたのは
浅田真央選手の母親です。

父親はあまりテレビでは取り上げられませんでしたね。
これはよく理由はわからないですが
本人がそれをよく思わなかったというのが自然でしょうか。


さて、
浅田真央選手のファンの方は知っている方も多いと思うのですが
2011年に浅田真央選手の母親は亡くなっています。

享年は48歳という若さでした。
死因は肝硬変です。

20年以上前から肝硬変を患っていて
すでに薬でどうこうできる状態ではなかったようです。

顔が土気色になっていて、黄疸のようになっていた
と近所の人は話していたようでした。


そこで最後の手段が肝臓移植。
これしか残る手段はありませんでした。


長女である舞さんが肝臓移植に適合していたのですが、
直前になってこの手術を拒否します。
最後には、父親の肝臓を移植することになったのですが、
これにはかなりのリスクが伴っていました。


そのリスクが現れてしまい
術後の匡子さんの経過は思わしくありませんでした。
適応しているものではなかったので、
拒否反応が強くあらわれた為です。


なんで拒否してあまり適応していない父親の肝臓を移植したのでしょうか。
それを知るためには肝硬変という病気について少し知る必要があります。
(私の以下の情報はネットで集めたものなので信憑性は少し低いです)
===========================
生体肝移植のドナーを対象にした手術後1年後のアンケートがの内容では

「完全に回復した」と答えるのは約50%
「現在の体調までの回復に要した期間」は平均で7.5ヶ月
「手術後に退学又は退職した」は9.5%

==========================

というデータがあります。

注意しなければいけないのが、
ここの”回復した”というのは
あくまでも、『日常生活を不自由なくこなせるようなレベル』
だということ。


フィギュアスケートは他のスポーツと比べてもスタミナはかなり必要ですし
フィギュアスケートをするとなると厳しいですよね。


浅田舞さんも、今はコメンテーターのような仕事と同時に
モデルもしているということですから
それなりにストイックな生活もするはずです。

浅田真央選手と一緒にスケートしたりする機会も企画なんかで
ぜんぜんありそうですよね


こういうことを案じてもしかしたら浅田舞さんからの移植を拒否したのでは??

まぁ本人に聞いてみなければわかりませんが(*_*)

ただ、自分の今後の人生の為に娘の時間を犠牲にしてはいけない

こんな意識を嫌でも感じさせられる母の行為ですよね、
スゴすぎます。


これからも、母親から守ってもらったからだで
自分の人生を楽しく過ごしてほしいですね♪

コレでいじょうです。
ありがとうございました!!

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【画像】浅田真央の父親は超イケメン!?
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浅田真央の父親は在日・韓国人??
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浅田真央の父親がソチ五輪観戦していた??
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浅田真央の父親は死去されてる??
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浅田真央の父の今・現在って??
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